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会長挨拶

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会長挨拶

このたびはみなさまのご協力とご賛同を得て、本学会のホームページが 開設の運びとなり、本当にありがとうございます。この機会をお借りして、みなさま方に一言ご挨拶を申し上げます。
山梨県母性衛生学会は、平成12年に第1回学術集会が開催されて 以来、この4月で8年がたちます。
現在の会員数は170名余りとなり、助産師、医師、保健師など、様々な 職種で構成されています。
さて、山梨県母性衛生学会が発足した当時に比べ、現在の母子をとり まく社会環境は様変わりをしています。医師不足は深刻化して出産の 扱いを中止する施設が激減したことで、出産の安全性が脅かされる事態 となり、社会問題となったことは周知の通りです。これについては、県レベ ルだけでなく、国レベルでの政策的な対応が急がれています。
また、少子化、小児虐待、DV、若年層の性感染症、代理母などの問題 も解決に向けた努力が必要とされています。
なお、医師不足の問題に端を発した感はありますが、助産師の役割が 見直され、最近は県内でも、助産師外来を開設する施設が増えたことは 大変うれしいニュースです。
本学会は年1回の総会や学術集会、研修会の開催、及び年2回の理事会の開催などを行い、県内の母子の健康に関わる医療職が集い、研鑽を行う場として役割を担ってきました。
今後もみなさまの活躍の機会が増え、本学会がさらに発展することを祈念しています。なお、今後もいっそうのご支援をお願いいたします。
山梨県母性衛生学会
会長 石田貞代
山梨県立大学看護学部 母性看護学・助産学
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