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研修会

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平成30年度 研修会へのご参加ありがとうございました。(2018/12/19更新)

【平成30年度 山梨県母性衛生学会研修会が開催されました】

 平成30年10月6日(土)14:00~15:50 山梨大学医学部キャンパス 臨床小講堂で開催し、30名の皆さんが参加しました。

 今年度の研修会は「山梨県内の虐待の現状と看護職に期待すること」をテーマに、山梨県中央児童相談所 児童虐待対策幹、小宮山千里先生からご講演をいただきました。
 児童虐待に関する講義や、山梨県の現状のデータ報告を通して、妊娠期から果たす助産師の役割について改めて考える機会となりました。
 参加者からは、「虐待や関連法規について具体的な学習が出来た」「山梨県の現状を具体的に理解できた」「精神疾患や社会的背景が複雑な妊婦への予防的な介入が必要であると思った」「妊婦健康診査での看護職の妊婦との接し方を改めて考えさせられた」「妊娠初期からの市町村と病院の支援の連携の重要性がわかった」など、虐待の基礎知識の学習や現状を踏まえ、改めて、妊婦と関わる看護職者の役割、医療機関と市町村の連携を見直す機会となったという声が多数ありました。
 また、この研修を踏まえ、「早期発見をした後の通告などの対応の実際について考えたい」「虐待の予防についても知りたい」「虐待児やその親の精神的サポートについて視野に入れていきたい」など、今後の課題も挙げられ、今後の看護職者の果たす役割について学ぶ貴重な機会となりました。

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